京都市下京区 YU-AIビル|屋上防水工事

施工前

施工後

京都市下京区でビルの屋上防水工事を実施しました

京都市下京区にあるYU-AIビルにて、屋上防水工事を実施しました。

ビルの屋上は、雨や紫外線、気温の変化などの影響を直接受ける場所です。防水性能が低下すると、雨水が建物内部へ入り込み、天井や壁の雨染み、下地の劣化などにつながる可能性があります。

今回の現場には、室外機や配管、ダクト、アンテナなどの設備が複数設置されていたため、それぞれの位置や屋上の形状を確認しながら、細かな部分まで丁寧に防水施工を進めました。

施工前の状態とご相談内容

施工前の屋上は、防水面に経年による色むらや汚れ、部分的な補修跡などが見られる状態でした。

屋上には大型の室外機や多くの配管設備が設置されており、設備の基礎まわりや配管の下、立ち上がり部分など、雨水が入り込まないよう注意が必要な箇所が数多くありました。

また、屋上は広い範囲だけでなく、建物の形状に沿った細長いスペースや段差のある場所もあります。そのため、平面部分だけではなく、端部や設備周辺を含めた屋上全体の状態を確認したうえで施工を行いました。

今回実施した屋上防水工事

施工前の状態を確認した後、既存の屋上防水面を整え、防水工事を進めました。

広い屋上部分はもちろん、室外機やダクト、配管設備のまわり、屋上の端部、立ち上がり部分なども確認しながら施工しています。

屋上防水では、表面だけをきれいに仕上げるのではなく、雨水が入り込みやすい継ぎ目や設備基礎のまわりまで丁寧に処理することが重要です。今回も、屋上全体に防水性を持たせられるよう、施工箇所ごとの形状に合わせて作業を行いました。

設備や配管まわりの防水施工

YU-AIビルの屋上には、複数の空調室外機や配管が設置されています。

設備が多い屋上では、機器の基礎部分や配管が通る箇所などに作業しにくい部分が生じます。そのため、設備を傷つけないよう注意しながら、施工可能な範囲を一つずつ確認して防水処理を進めました。

屋上端部・立ち上がり部分の施工

屋上の床面と壁面が接する立ち上がり部分や、笠木付近などの端部は、雨水の影響を受けやすい箇所です。

平面部分だけでなく、こうした細かな部分も含めて施工することで、屋上全体の防水性を確保できるよう丁寧に仕上げました。

施工時に重視したポイント

今回の京都市下京区での屋上防水工事では、屋上設備への配慮と安全管理を重視しました。

ビルの屋上には高低差があり、建物の周囲には道路や隣接する建物もあります。作業時には資材や工具の管理を行い、周囲の安全を確認しながら施工を進めました。

また、室外機や配管が多く設置されていたため、見えやすい広い面だけではなく、設備の奥や基礎まわりなども確認しています。防水面に施工漏れが生じないよう、屋上の形状に合わせて一つひとつ作業を進めました。

施工後の仕上がり

施工後は、屋上全体の防水面が整い、均一で清潔感のある仕上がりとなりました。

施工前に見られた色むらや汚れも目立ちにくくなり、広い床面から設備周辺、屋上の端部まで、すっきりとした状態に整っています。

防水工事を行うことで、雨水の浸入を防ぎ、建物内部や下地の劣化を抑える効果が期待できます。ビルを長く安全に使用していくためには、屋上防水の状態を定期的に確認し、劣化が進む前に適切なメンテナンスを行うことが大切です。

京都市下京区で屋上防水工事をご検討の方へ

株式会社Hirakenでは、ビルやマンション、店舗、商業施設、公共施設などの屋上防水工事に対応しています。

屋上に室外機や配管設備が多い場合や、複雑な形状の屋上についても、現地の状態を丁寧に確認したうえで必要な工事をご提案いたします。

屋上の色あせやひび割れ、防水層の浮き、雨漏りなどが気になる場合は、早めの点検が重要です。京都市下京区をはじめ、周辺地域でビルの屋上防水工事をご検討の方は、株式会社Hirakenまでお気軽にご相談ください。